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本日(H15.07.06)石澤酒店で新しく入ったよと試飲させていただいたのが杉勇の純米原酒
ただ、そちらは1升瓶しか無かったので4合瓶の有った澱入りの此方を選択。ぴちぴちした感じというので楽しみですね
o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)o
たぶん、 普通の店頭では手に入らない(*1)では無いかと愚考しております。
7/30記載
このお酒は石澤酒店でも既に売り切れらしい・・・・
本日の酒の肴は、刻みネギいっぱいかけた鰹のタタキ,レタスと貝割れダイコンのサラダ也
さて、まず醦入りの濁ったお酒を一杯
甘い香りが口の中に広がります。
甘口のお酒大好きなσ(^^;にはぴったりのお酒ですね。
でも、甘口といってもこのお酒の様な良い甘口のお酒は飲みきった後にはきっちり切れて全く残りません。べとつかない甘口とでも言うのでしょうか?
こういう甘口こそ評価されるべきお酒かと
こういう系統のお酒は普通の居酒屋ではなかなかお目にかかれないのは残念ですね。
いや〜、こういうお酒が呑めるのは幸せですね!
予定の2合は鰹のタタキと一緒にあっという間に無くなりました。
今日も満足の一言です。
P.S.
残り2合の時点で、いつものエア抜き開始。すると酒から泡が発生。
発酵が続いている生酒なので、酒に溶けていた炭酸が出てきた模様(^^;A
慌ててエア抜き中止。早く空けよう!!
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