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実は先月中頃より、生牡蛎が食べたいとず〜と思っていたのでした。
丁度、昨日の臨出の帰りに地元のスーパーに寄ると生食用生牡蛎が220円ってのが有ったので思わず購入。自動的に今日のメインディッシュは牡蛎に決定したのでした。(翌日別のお店で閉店間際の見切り品が200円だったけど)
で、今日は最初から白ワインで攻めることだけは決定事項だったので後はワインの選定が残るのみでした。
まあ、生牡蛎ならシャブリあたりが定番なのですが、此処は独逸ワインで攻めるのもおもしろい(*1)かと思い、少し悩みました。しかしながら結局シャブリの中でもいつも選んでいるσ(^^;の定番のモンマンに決定
ちなみに、Premier CruとはChablisを作っている葡萄畑の中でも一級のグレードの畑の事で、まあシャブリで「Premier
Cru」と名が付けば間違いないと思って良いかと思います。
ちなみに白ワインの辛口の適温は12〜14℃程度(参考に赤ワインは16〜18℃前後)なので、冬場の今は冷やさずそのまま呑むことに
呑んでみての感想は、口当たりが良いのでかなり呑みやすいですね。辛口といってもそれほど辛い訳ではありません。呑んだ後にほのかにフルーティな味わいが残ります。
結構ポン酢で味付けする和食にも合う味かと思います。ちり鍋なんかにも合いそうです。それこそ日本酒の代わりに呑んでもいけるかと。
このワインもたぶん1本呑めてしまうでしょうね。また、ぐでんぐでんになっては困るので半分で抑えましたが(^^ゞasease
Chalis
Premier Cruのグレードが付いているだけの事は有ります
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